甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
さらに、原子力政策の方向性を示す委員会の基本的考え方について、5年ぶりとなる改定の案をまとめ、今ある原発の長期運転について、電力の安定供給や2050年のカーボンニュートラル実現に向けて取組を進めることは、合理的であり必要だと明記しました。 もし40年ルールを厳格に守った場合、2050年に稼働している原発は、僅か3基となる計算です。
さらに、原子力政策の方向性を示す委員会の基本的考え方について、5年ぶりとなる改定の案をまとめ、今ある原発の長期運転について、電力の安定供給や2050年のカーボンニュートラル実現に向けて取組を進めることは、合理的であり必要だと明記しました。 もし40年ルールを厳格に守った場合、2050年に稼働している原発は、僅か3基となる計算です。
デジタル田園都市交付金のタイプについてはですね、デジタル実装をする実装タイプと、中長期的な計画に基づき先取りや取組をする施設整備を支援する地方創生タイプと、地方創生拠点整備タイプに分類をされております。今後の本市の計画及び方向性についてお伺いをいたします。 ○議長(谷永兼二) 総合政策部理事。 ◎総合政策部理事(阪本伸江) お答えいたします。
◆8番(瀬古幾司) 三つ目の再質問の件ですが、特に通学路だとか、あるいは日常生活上、頻繁に通行する歩道については長期間の放置がなきように優先すべきと考えておりますが、その点はいかがでしょうか。
本計画において、建て替えや用途廃止の判断は、建築物の耐用年数や需要、立地、効率性などから、中長期的な視点を踏まえ、29団地のうち7団地は長寿命化を図る団地として個別改善を行い、残る22団地につきましては、用途廃止、または継続検討を行うものとして計画しております。
ただし、この間、新型コロナ禍の急速な拡大と長期化に伴い、病院経営や人材確保などの環境が大きくさま変わりしたことから、目標や計画の達成状況を適切に評価し、その中から地方独立行政法人における課題を把握することは非常に難しいと考えております。
現在、ケアセンターささゆりにて行っております介護保険サービスは、施設事業であります長期入所・短期入所、通所リハビリテーション、居宅介護支援がありますが、同様のサービスを行っている近隣施設への聞き取りを通じ、長期入所者の受入れをはじめとした協力が得られる見込みであり、代替サービスは確保できると考えております。
1問だけ再問をさせていただきます、 ただいま報告ございました完了や是正済みの中におきまして、補助金の長期化、また既得権への配慮について、今後検討していく必要があると考える一人でもございます。その件について何かございましたら、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) 再質問にお答えをいたします。
そのような中、長期休業中においてもタブレットを活用し子どもの学びを充実させるために、夏季休業直前ではありましたが、教育委員会事務局としての判断の下、持ち帰りの対応をとることといたしました。そのことから、持ち帰りを計画していなかった学校にとっては、その準備など、急な対応を要することとなりました。
しかしながら、長期にわたりひきこもり状態にある方など支援につながることが難しい方もおられることから、実態把握を視野に入れた調査など、様々な手法を取り入れ支援の充実を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。
そこで、合併時からの副市長が21年に交代され新しく就任された副市長の指示の下、長期財政計画を含む市の財政状況をまとめ、3年後の24年度には10億円の財政不足が生じ、公債費及び人件費の削減をすれば1、2億円程度にとどまると結論づけられています。 また、あわせて地域には団体補助金も一律2割削減するなど、区長会や各種団体にも説明をされておられました。
一つ目は、長期入所・短期入所の利用者数は令和3年度は83.1%の利用率ですが、今後、利用率を引き上げるための対策などについて伺いたいと思います。また、入所待ちは何人おられるのでしょうか。 二つ目です。 人事異動等による正規職員の支給額の増加が原因で給与費が増額となったと説明がありましたが、全体として職員は充足しているのかどうか、お伺いをいたします。 三つ目です。
今後も健全な財政を維持するために、中長期的な視点に立ち、事業の選択と集中を進めつつ、さらなる財源の確保、経費の削減、事業の効率化などに努めてまいります。 それでは、6月定例会以降における市政の主な動きにつきまして御報告を申し上げます。
以前に、例えば、ホームページのデザインのリニューアル業務についてでございますけれども、リニューアル後の職員の負担を増やさないために、現在使用しているコンテンツマネジメントシステムというCMSのベンダー以外では対応が困難であること、また、ホームページの保守業務については現在使用しているCMSの機能に過不足がないため引き続き利用することにより職員の負担や移行経費を抑えられるといったことから、長期契約の終了後
かなり長期間お休みされてて、本当に家計が大変という方も実際におられたりするわけですけれども、実際こういうふうな形ですよということを知らないと不安になられるということもありますので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
そのためには、米の確保や集荷の方法、価格設定など様々な課題もありますので、買手側の安定性により生産者も安定的に農業経営を継続いただけるように、中長期的な視野に立った関係機関との連携、また、調査・研究が必要になってくるのではないかと考えております。
帯状疱疹ウイルスとは、水膨れを伴う紅斑が体の左右どちらかに帯状に出る皮膚疾患で、幼少期に水ぼうそうと称する帯状疱疹ウイルスに感染し、長期間体内で潜伏の後、免疫が低下した際に帯状疱疹として発症するものであります。周囲の人に帯状疱疹として感染することはないが、水痘に感染したことがない人には水ぼうそうを発症する可能性があるということだそうです。
続きまして、4点目のコロナ禍での生活困窮者対策でございますが、先ほど少し触れましたけども、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、令和2年3月から社会福祉協議会が実施いたします感染症の影響で失業されたり、収入が減少した方を対象とした貸付けが終了した方を支援するための新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業を、昨年7月から市において実施しているところでございます。
議員仰せのとおり、近年では、子どもや若者を取り巻く社会環境の目まぐるしい変化に加えまして、長期化するコロナ禍の影響を受け、家族が一緒に過ごす時間が長いことなどによる閉塞感や育児疲れ、また経済的影響等の理由により、本市における児童虐待相談件数は年々増加傾向にあり、令和3年度は422件、令和2年度と比較して約1.3倍となっており、内容としては全体の6割が心理的虐待となっているところでございます。
また、帯状疱疹の皮膚症状が治まった後も長期間にわたって続く痛みを帯状疱疹後神経痛と言いますが、加齢とともに移行するリスクが高くなり、50歳以上の患者の約2割が移行するという報告もございます。
承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号令和4年度湖南市一般会計補正予算(第3号))についてですが、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯に対して、児童1人当たり5万円を支給するため、6,570万円の予算を計上するものであります。